初めまして、生意気ながら事故防止の取り組みについて、私の考えているところをお話します。
バックカメラもそうですが、ドライブレコーダーは、特にに有効なツールです。
自分の会社も何台か搭載していますが、1年内に全社搭載予定です。
バックカメラは、ドライバーが普段どうような運転をしているか知ることができますし、ドライバー自身も「人から見られている」という良い意味での緊張感があります。
「管理されているようで嫌だ」というドライバーは、雑な運転をしている人が多いようです。
大切なことは、日々ドライブレコーダーの結果を運転者と検証し合うことだと思います。それを怠れば、宝の持ち腐れになってしまいますね。
それと一番大切な事は、やはり「絶対安全運転 絶対事故防止」の自覚を各自に持ってもらうことですが、これは毎日の点呼の中で気長に我慢強くコミュニケーションを取りながら、育てていくしかないと思います。
今後とも、お互い事故防止に頑張って取り組んでいきましょう!!!
前にいた会社ですが、3年間で追突及び接触事故が小さいのを除いて3件、バック、ケツ振む時が3件あったのを記憶しています。単純計算だとバックカメラがあれば半分の事故を防げた事になります。カメラなんてなくても事故をしないのがプロだと言われたらそれまでですが。
運転手目線と経営者目線では違う見解も出るし、カメラもタダではないので付ければいいとも言い切れませんが、あるにこしたことは無いと考えるのが運転手側の率直な意見になると思います。バックカメラや巻き込み防止のハイウェイミラー等、より安全な対策として欲しいのは本音だと思います。もちろん、無くても事故をしないという意識で運転しているし、あっても油断しないのが大前提ですけど……
バックカメラ ドライブレコーダー車載していません
私は築地市場へ納品に行きます 市場の周りは歩行者バイク 自転車 フォークリフトやターレと動くものだけじゃなくパレットや品物が散乱してます(((^^;) もちろん車の周りを確認してから動かしますが見えないのにバックをする怖さを行く度に体感をします…(>_<) 見た時に何もなくても動かす時には何かあったりバックしているのに人が通ったりしてヒヤッとする事が市場の中は当たり前のようにあるからです 悩める運転手さんが言うように あっても無くても事故が起きないようにするべきですが私のように特殊な場所ではカメラがとても役に立ちます!! カメラが車載された車両にも乗った事がありますが やはりある車両の方が安全だと思っています それと運転手さんの精神的な疲れも軽減されると思います
はじめまして。
私は、ある会社の運行管理をしております。当社も事故が多く困っておりました。当社で一番効果のあった取り組みをご紹介させていただきます。今当社では、出発点呼時に運転手に安全運転の誓いを、運転手の口から言わせております。たまたまなのか分かりませんが、それから事故ゼロが続いております。
ドライブレコーダーも当社では導入しておりますが、直接事故が少なくなるかは、分かりませんが速度管理・燃費向上には確実につながります。高価な物ですが、長い目でみれば元は取れます。
後、バックカメラですが私が個人的に感じることですが、バックカメラが着いている車両しか運転したことのないドライバーはバックカメラに頼りすぎフロント部分を接触させることが多いような気がします。使い方さえ間違わなければ便利な物ですが。
余り意見がまとまっておりませんが。一番大切な事は、運転手自身が絶対に事故を起こしたくないという気持ちにさせることではないでしょうか。